不登校→ひきこもり→栄養士
周りの人のおかげで社会人として頑張っています。
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ジャンル・アクションRPG
~Story~
エディンベリーという大陸がある。
そこには太古から『ビリヤナ』と呼ばれる木々が存在していた。
そして、ストルク、モレア、セクルエ、トレドという四つの村があり、人々はその森とともに慎ましやかに生活を営んでいた。
かつてリューベーン帝国という強大な軍事力を誇った国が存在したこともあったが、いまその姿は絶えて久しい。
クレストと呼ばれる奇妙なあざを持つストルタの少年ユテラルドは幼い頃、村の指導者の一人であった父と母、そして幼なじみで姉のように慕っていたシャルアミを対立していたモレアの人間に暗殺されてしまう。
両親を失い、天涯孤独になったユテラルドは、父親の友人であったリヤナの父に引き取られ、セクルエ村でリヤナと一緒に育てられた。
ユテラルドは、村はずれで修行していたある日、倒れているひとりの少女を発見する。
『災禍の夜』の直後のことであった。
フィルナというその少女には、それ以前の記憶が一切なかった。
その後、彼女もまた、セクルエ村で彼らとともに過ごすのだった。
両親を暗殺した者、そしてモレアへの復讐を胸に、やがて一流の剣士に成長したユテラルドは、両親の仇を討つべくストルタ軍に加わる決意をする。
彼と本当の兄弟のように育ったリヤナも、成人したのを機にユテラルドとともにセクルエをあとにした。
そしてフィルナもまた彼らとともに旅立つのだった。
その先で彼らを待つ運命の出会いも知らずに。
という訳で前作とは繋がってないので正直こっちから初めてもOKだと思います。
今回は仲間が三人で旅をするので、一人を操作していると仲間は自動で動いてくれます!
やっぱりカボチャは装備したよねー!相変わらず変な武器は健在でした!(笑)
で、やっぱり仲間がいるのは心強いよね!それに旅してます感をより感じられるし(なんじゃそりゃ)
前作よりもストーリー性もあるので個人的にはこっちのが面白いです!
コロシアムや二周目もプレイ出来てアイテムの持ち越しなども出来るし!
キャラクターの絵の感じも結構好きだけど、好き嫌いハッキリする絵かもしれません。
後、町とかは無いので人と会話して情報収集みたいなのはあまりないです。なので王道RPGが好きな人には向いてないです。
今回金額が最後になってしまいましたが、買った当時(5年位前かな)は1680円でした。(金額だけはしっかり覚えている自分が嫌です(苦笑))
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