不登校→ひきこもり→栄養士
周りの人のおかげで社会人として頑張っています。
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ジャンル・RPG
今回は割と最近プレイしたヴァルキリープロファイルです!PS版は友達がやっているのを見たけど、正直自分はこういうのはその当時は嫌いと思ってて、今回チャレンジな気持ちで2780円で購入しました!
凄い面白かった!まずヴァルキリーが人の死を感じる(?)事が出来て、仲間は皆死んで魂となって仲間になるんだけど、その一人一人が凄く切なくて、詩帆と蘇芳は個人的に泣ける!当たり前だけど明るく死ぬキャラはいません!!
そしてその魂(仲間)を現世で主要メンバーとして戦わせるか神の兵として神界に送るかを選択していく。
全8シナリオあって1つのシナリオの度フレイっていうキャラが「兵が不足しているので戦士(もしくは魔術師など)を送ってちょうだい」みたいな事を言ってくるので出来る限りその注文通りに応えたりして進めていく。(まぁ無視しまくってもいいけどな!!)
エンディングがABCと三種類あってAエンディングは確実に攻略サイトを見ないと分からないと思います!自分は難しいって聞いてたので最初から攻略サイトを見ました…。普通にフレイの要望通りに進めていくとBエンディングになります。Cエンディングは自分逆に難しくて自分は無理でした!
個人的に自分は攻略目的というよりもキャラクターやダンジョンマップとか見るのが大好きなんですよ!だからこのキャラクター意外に若っ!とか一人で考えるのが好きなんです!(言い訳&暗くてごめんなさい)
ってかロレンタの年齢の若さにはかなり驚いた!!クリアしてしばらくは『魔物なの!?!!』ってセリフが頭から離れなかった…(笑)
後、ボイス付きでどうやら結構声優さんが豪華みたいです。自分そういうのは疎いから分からないですが…。
でも声がするとよりキャラが死ぬ時に感情移出来るから声優さんに感謝です!
一回目はヴァルキリー、アリューゼ、カシェル、グレイと何も知らずに決めたパーティーだとプレイした人にはすぐバレる!
二回目は色々コンボなども分かってきたのでヴァルキリー、ジェイクリーナス、洵、ロレンタ姉さんです!(笑)
難易度を最初に決める事が出来て、自分は一回目をノーマルで二回目はハードです!!
でも二回目になるとシステムにも慣れてきてハードのが簡単な気がしました!それにハードだとノーマルよりさらに一人追加で仲間になるし!
最初は結構戦闘に悩みます!というよりはコンボとかを知らずにやってたら結構経験値を損してたー!という気になりました!!
ただFFとかドラクエみたいなRPGとは全然違います!なので嫌いな人は嫌いかもしれません!自分はかなりおすすめです!今更ながらPS2のヴァルキリープロファイル シルメリアも買おうと思ってます!(値段は既にチェック済で2780円でした!自分的には激安ゲーム内です)
後、色々仲間を変えて、今度はこいつ神の兵にしようとか考えるのが結構面白いので、何回もやりなおしても面白いですし、クリア後も特典もちゃんとあるので尚、楽しめます!
このサイトが攻略でおすすめです↓↓
ヴァルキリープロファイル-レナス- 攻略
ってか今更ですが背景は自分の部屋の机にデスクマットでそれに世界地図が描かれている訳なのですが気にせずに!(笑)
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ジャンル・アクションRPG
~Story~
エディンベリーという大陸がある。
そこには太古から『ビリヤナ』と呼ばれる木々が存在していた。
そして、ストルク、モレア、セクルエ、トレドという四つの村があり、人々はその森とともに慎ましやかに生活を営んでいた。
かつてリューベーン帝国という強大な軍事力を誇った国が存在したこともあったが、いまその姿は絶えて久しい。
クレストと呼ばれる奇妙なあざを持つストルタの少年ユテラルドは幼い頃、村の指導者の一人であった父と母、そして幼なじみで姉のように慕っていたシャルアミを対立していたモレアの人間に暗殺されてしまう。
両親を失い、天涯孤独になったユテラルドは、父親の友人であったリヤナの父に引き取られ、セクルエ村でリヤナと一緒に育てられた。
ユテラルドは、村はずれで修行していたある日、倒れているひとりの少女を発見する。
『災禍の夜』の直後のことであった。
フィルナというその少女には、それ以前の記憶が一切なかった。
その後、彼女もまた、セクルエ村で彼らとともに過ごすのだった。
両親を暗殺した者、そしてモレアへの復讐を胸に、やがて一流の剣士に成長したユテラルドは、両親の仇を討つべくストルタ軍に加わる決意をする。
彼と本当の兄弟のように育ったリヤナも、成人したのを機にユテラルドとともにセクルエをあとにした。
そしてフィルナもまた彼らとともに旅立つのだった。
その先で彼らを待つ運命の出会いも知らずに。
という訳で前作とは繋がってないので正直こっちから初めてもOKだと思います。
今回は仲間が三人で旅をするので、一人を操作していると仲間は自動で動いてくれます!
やっぱりカボチャは装備したよねー!相変わらず変な武器は健在でした!(笑)
で、やっぱり仲間がいるのは心強いよね!それに旅してます感をより感じられるし(なんじゃそりゃ)
前作よりもストーリー性もあるので個人的にはこっちのが面白いです!
コロシアムや二周目もプレイ出来てアイテムの持ち越しなども出来るし!
キャラクターの絵の感じも結構好きだけど、好き嫌いハッキリする絵かもしれません。
後、町とかは無いので人と会話して情報収集みたいなのはあまりないです。なので王道RPGが好きな人には向いてないです。
今回金額が最後になってしまいましたが、買った当時(5年位前かな)は1680円でした。(金額だけはしっかり覚えている自分が嫌です(苦笑))
ジャンル・アクションRPG
~Story~
かつてこのエディンベリーという大陸には、クレストと呼ばれる紋章を持つ人間が存在していた。
クレストを持つ者のまわりでは不可解な惨事が頻繁に起こり、そのため人々はそれを「呪いの烙印」と忌み嫌っていた。
これは幼馴染の子がやってるのを見てて、面白そうと思って、7年位前かな?弟に「中古でもいいからこれを誕生日プレゼントに買って」と頼み、弟からもらったんだけど、あまりに『安過ぎて本当にこれで良いの?』と言われて幾らか聞いたら『580円』と言われ…安っ!!!
今度からクリアしたゲームをこの場に載せて将来自分はこんだけクリアしたのかと実感する自己満足でやっていこうと思っております(笑)
という訳で7年前に記憶を遡り思い出しながら書いてみよう!!!
まず主人公が二人いて、ユテラルドといういかにも勇者っぽい格好の男性とシャルアミという最初のコスチュームを見た時はこいつ本気で戦えるか?と疑問に思った女性の二人です。
ここで最初のコスチュームと言ったんですが、このゲームは装備で格好が変わるんです!
武器、頭、体、足の武具があってショップで簡単なファッションチェックも店長さんが言ってくれます(愛想悪いけどね)そこが個人的に楽しい要素です!そして武具はを強化する事もできます。
ただ武具にはパルミラパワーというものを持っていて、それが0になると能力がかなり下がるので0になったらショップで修理してもらわないといけないのでそこは面倒っちゃ面倒ですな!
個人的には武具にカボチャとフライパンがあってそれを強化してかなり変態的な格好で進めました!
あっ後キャラクター交代ってのがあってどっちかのキャラクターでクリアしたら、もう一人のキャラクターに強制チェンジされてクリアした方のキャラ使えなくなります。
でも逆に考えれば一つのデータで両方のキャラを楽しめるので自分には良かったです!
シャルアミの方が遠距離攻撃キャラなので自分はそっちが楽しかった!でもユテラルドのが格好は良くなります!(笑)
まぁ580円なので興味がある方はほぼワンコインゲームなのでどうぞ♪(笑)
ただ9年前の作品なので画質はもちろんあまり良くはないし、攻略サイトもそんなに無いかもしれません…(汗)