思い出

何か急に某所にいた時を思い出した。

あの時は体調良かったなぁ～タイヤ公園で足が速いと誉められて調子に乗ってタイヤをぴょんぴょん飛び越えたら、一個だけ高いタイヤがあってそれにつまずいてでんぐり返りみたいになったんだよな…(笑)
友達みんなに確実に泣いたと思われて、慰められたなぁ～(笑)
正直泣きそうよりもそこまで心配されて恥ずかしい＆嬉しくて、笑いそうだっけど苦しみ抜いてますって顔を作ったのを記憶にあるな(笑)

それなのに男性グループの忘年会や何々会とか断りまくりだなぁ～…。
今だから言えるけど正直、何々会を嘘の理由で断った事が何回もある。

自分は団体が本当に苦手みたいだ。
個人個人は大好きなんだけど大勢いるよって聞いた時に急激に尋常じゃない汗をかく（苦笑）
年々行くのが駄目になってるのも分かってるけどこれだけは無理だ。

何か学校や何かが関係してるのかな？
自分でおぼえが無いのにいつからか恐怖を感じるようになった。

何か気が付いたら嘘つきまくる奴になってた。
何かのセリフで「嘘を一回ついたら新しい嘘で嘘を塗り固めないといけなくて苦しむのは自分」って聞いた時、「あぁ～そうか」と納得するよりも自分を否定された感があったね（苦笑）

それから変な事だけは正しい事をしたりするようになった。中途半端な影響ほど駄目な事はないね(笑)

とか一人ベランダで打ち込んでると寂しいが整理が出来て落ち着くね。

ベランダは決して景色が良い訳でもなく、高層な訳でもない。
ただ芽吹いたばかりの小松菜、ハーブなどのプランターが並んでいるだけ。

だけど都会ではないから静かで近くに川があるからか空気が綺麗な気がする。

自分はこの地域が好きだな～。
ちょっと行くだけで田舎になるし、後は近くじゃないが渓谷もあるし(笑)

虫嫌いが自然を語るなという意見はごもっともですが言わないで！心に大ダメージ＆ダメージヘアになるから！はいー消えます(/_;)/~~（ウザ）

長文が日課になってきた。

ただ愚痴やら気になるフレーズやその他諸々を書くノートがあるんだけどボールペン3本インク切れるとか地味に凄くない？（学生とかそんな事ないか…）

長文をというか適当に書くとその間だけは無心になれから好き。
イライラしてたらイライラとひたすら書くだけでイライラという字が怖くなり解決！（貴様）

でも内気な方にはおすすめ。誹謗中傷だらけでも一向に構いませんぜよ。
自分はそれを読み返した時に「すさんでたなぁ～」なんてあって自己否定が酷すぎて自分を第三者の視点で見たとき「これは自作自演のサスペンスが起こる」と思い、怖くて引っ越す時に数冊捨てたし！(笑)

まぁノートはほんとに好き！メモ魔だし！
頭悪くて自律神経ヤバい自分でも漢検がハマったのはひたすら書いて現実無視を出来るからかもね。
でも病名があると逃げられるよりも安心する。
漢方の病院行くまでは「精神修行」やら「これは治すってのは難しい」とか「誰も気にしないよ～」とか異常な手汗や眠れないのに？とか毎日悩んだし。

精神修行は何回思い出してもウケる
滝？人に囲まれて罵声を浴びる？
「どのような？」って聞いたら良かった～後悔！（怖い怖い）

あぁ～また3時だ！ヤバい寝る！

自分に何か変化が訪れるのは自分でも分からない。

でも病院を途中棄権するのだけはやめよう。何か変わる唯一の分岐点な気がするから。




じゃあおやすみなさーい！