今、貴志祐介さんの天使の囀りを読んでて今2章を読み終えた所だけど面白い。
自分は今、死生観にほんとのほんとに少し興味があるんだけど死ぬ事が怖くなくなると人間はどうなるのか?
やっぱりなんだかんだである程度はストッパーがかかって生きてるから死の恐怖が消えたら自分はどうするだろう?
でも恐怖を感じない自分が怖い。
話の中では終末期医療も出てくる。
安楽死については自分も早苗(主人公)の考えに共感してしまうけどこの世の中は駄目だよな…。
そして自分も狂った人間かもしれない。
最後どうなるか楽しみ!
早く読もうとせず自分ペースで記憶に刷り込むように見よう(でなきゃ読書ノートの意味が無くなる

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