義理のひいおばあちゃん

昨日祖母と自分とで自分から見てひいおばあちゃんの話をした。正確には母親では無くて母親の妹さんがずっと代わりに育てた人なんだけど、親戚には誰も不登校の話をした事無いし、知らないんだけど、勿論ひいおばあちゃんにもその話なんか絶対に言わなくて、7年前の亡くなる直前まで絶対に知らないと思ってたのに、自分が普通に聞いてみたら、知ってたって言うからいつからって聞いたら最初から知ってたって言うから驚きがもう隠せなかった。

でもそれだったらどうして両親の祖父母は怒ったり、行っても勉強しろ！！って言う人だったのにひいおばあちゃんだけは一切聞かなかったし、普通に接してくれたんだろうって思ったら涙がもう出るでる！

あの時きかないでくれてありがとうって言いたい。

いっつも笑顔で僕たち兄弟と遊んでくれたし、唯一不登校だからとか勉強しろ！とかではなく普通の人間として扱ってくれた人だったから感謝ばかり。

今だったらちゃんと答えられるのに本当にごめんって気持ちでいっぱいだよ。そして本当にありがとう。

何か書き込んじゃってすみません。何か不登校ってだけで本当に世の中特別扱いになるし、どこ行っても対応が変に優しくするし、嫌だから、こんな人もいていてよ！という事です。

でも本当にそう思うと良い人だったー何所行っても、何部？とか何校？とかそんな質問ばっかりだったのに、ひいおばあちゃんだけはそんな事無かったな。本当は多分悩ませたよね？もし本当に願いが叶うならもう一回会って話をしたいな～…