(no subject)

こんな時でもバレンタインプレゼントをくれる祖母は変わった人(笑)。

でも行事がたまたまみんなあって気が紛れたかもしれない。
今は寝てるはずだったんだけど家族は祖父母の家にいて（いわゆる寝ずの番）父と二人（父は寝てる）

洗濯物があまりにも天気もあるしバタバタもあって山盛りなので深夜に失礼ながら洗濯機が止まるのを待っている。

自分の部屋は静かで時計の秒針が動く音がする。

もうすぐ洗濯機が一時役目を果たすがまだもう一段あるからもうちょい頑張る。
気を紛らわせるだけ紛らわせてもう訳分からなくなったらあっという間に大阪での葬儀が終わっていると信じている。

お腹空いた(笑)
身体も心も空虚な石が潜むから（若干リリィを混ぜた(笑)）
横チラリと見ると喪服がこんにちはという。

喪服は着る場面もだが着る行為自体が面倒臭くて憂鬱。

まぁよろしく頼むよもっくん。