不登校→ひきこもり→栄養士
周りの人のおかげで社会人として頑張っています。
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主人公が芥川賞女流作家(中谷美紀)が初の恋愛小説を書く事になって、スランプ状態になってしまって、引越し(条件が環境が良い、家が広い、格安だったと思う!)をすれば書く事が出来るかもしれないという事で、引越しをするんだけど、そこで隣に住む大学教授(豊川悦司)と出会う・・・
それでその大学教授が今度個展か何かで出す千年前のミイラを持っていてみたいな・・・
安達祐実がとにかく怖いんだよぉ~・・・
まず安達祐実はそこの引っ越した家の前に住んでた人で、作家のたまごか何かで、かなりわがままな人みたいでその編集長に首をしめられるんだよ!で、その編集長というのは現・中谷美紀の編集長な訳!
その時から大学教授は隣に住んでて、異変に気付き安達祐実の家に行ったら死体発見!みたいな♪だけど安達祐実は生きてて助けようとするんだけど、ある理由で大学教授も殺しちゃうんだよ・・・
それで幽霊となった安達祐実に女流作家と大学教授が怯える日々を過ごして、最終的にはミイラ化した安達祐実に大学教授は殺されちゃいます!!テヘッ♪♪(キモッ!!)
って訳なんだけど、文章だけだと全然怖くないんだよ!!レンタルしてみそ♪♪♪
一人でカーテン閉めて見たから物凄く怖く感じた・・・ってか自分が単に怖がりだからかもしれないんだけどね!!(牛丼汗だく)
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